┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃□■□                                       ┃ ┃             宇久田進治の 伝 言 板          ┃ ┃                                     ■□■  ┃ ┗━━━━━━━━━━┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┳━━┛
           ┃┃                        ┃┃            ┗┛                        ┗┛ ―――――――――――――――――――――――――――――――― お伝えしたいこと、聞いて欲しいこと、チャレンジして欲しいこと・・・など、税理士の宇久田進治が勝手に発信しています。もし何かのお役に立てていただければ嬉しいです。 話材は、経済・経営、教育・健康、相続・法律、家庭・・・雑多なことがらを、自分の言葉でお伝えできればと思います。

■配信登録はこちらから  http://www.mag2.com/m/0001664133.html

2024/09/03

────────────────────────────────

NO.0445 

────────────────────────────────

■長い夏休みもおわり 通常の生活に

────────────────────────────────

子ども達は休みも終わり、自由研究や工作物をかかえ登校します。

いま思い出すと、なぜあんなに時間があったのにバタバタ最後になってあわてて やったのだと反省を込めての宿題提出になります。

 

さて通常の生活に戻りにくく、不登校になってしまう子供もいるとか。

休み明けの学校、家庭はたいへんです。笑顔で学校に行く、これは親にとって何よりです。

 

でもどうしても学校にいけない、嫌だという子もいるでしょう。少し長い目で見てあげたらどうでしょう。事情が許せばなのですが・・・・・。

 

今の学校、楽しみはあるのでしょうか。体育の時間?社会の時間?算数の時間?はたまた給食の時間?勉強についていけない子は本当に苦痛の時間だと思うのです。

進んいでる子はもっともっとと早くとせがむでしょう。ここが問題だと思うのです。

 

一所に画一的に教えるのは無理だと思うのです。興味が湧くこれが一番です。

クラスを分けるというと平等ではない、機会均等が教育の基本という声が聞こえてきそうです。しかしどうでしょう。興味をもつ、わかりだすと興味を持ちます。もっと知りたいとなります。

 

落ちこぼれのクラスが、活気が出てきます。活気・やる気、これがでてくるとしめたもの、

学校へ笑顔で行きだします。教育とは学ぶことに興味を示し、学び合う友を作ること、 これは偏差値教育ではない一生涯の学びです。

 

普段感じている一端を夏の終わりに際し 勝手に話させてもらいました。

相続のご相談

会社設立のご案内

宇久田進治税理士事務所

所在地

251-0042
神奈川県藤沢市辻堂新町1-1-2
クロスポイント湘南 6F
(JR東海道線 辻堂駅 徒歩1分)

※お客様用駐車場は、辻堂ニューパーキングNo.49~50(北東側端から2台。地図はコチラ)満車の際は、恐れ入りますが近隣の有料駐車場をご利用ください。