あなたの『相続』はもう始まっています。


人の死をもって相続が発生するわけではありません。 今、日常生活の中に相続はもう始まっています。

なぜか・・・家族のこれからの姿を整えること、絆をたしかめ合うことの延長線に相続はあります。

つまり、相続は日常なのです。要は継ないでいくことなのです。

やさしい相続相談室』とは、いろいろなケースの経験(秘密厳守)をもとによりよい方向性を見出し、共に歩み進めます。したがって税金とりわけ節税だけに傾斜するものではありません。

 
 

こんなことはございませんか?

◆連れ添った妻の生活に心配が無いようにしてあげたい…

◆お世話になった方に少しでも財産を分けてあげたい…

◆自身のお葬式をお別れ会の様にしたい…こんな葬儀にしたい…

◆先妻との子にも財産分けを考えねば…

◆子供がいないので、自身の兄弟との財産分割をハッキリしておきたい…

◆介護をよくやってくれた長男の嫁を養子にしたい…

◆子供達に私亡き後に仲良くやって欲しいと言い残したい

つまり「遺言書」は特別な人が作るものではありません。

財産がなくても、女性でも、若くても、独身でも、遺言書は必要です。

ごく普通の庶民が自分の意思を作り残しておく最後の書類となるのです。

そしてその意思が永遠に子孫に継がれていくのです。

 

これからの時代、遺言書は必要です。

自筆証書遺言書保管制度 

遺言書を法務局で保管してくれる制度が導入されました。

自筆証書遺言書保管制度

 

公正証書によらなくても済むようになり、簡便になりました。

お気軽にご相談ください。

   (法務省資料より)

 
 
 
 

やさしい『相続』相談室 

■料金・ご相談料 約60分 \10,000~(ケースによって異なります)